スタバのリユーザブルカップ

コーヒーといえばスタバが大好きという人も多いと思います。

しかし、スタバは高い、近くにお店がない・・・と手軽に飲むことができない方も多いと思います。

できれば自宅でスタバを楽しみたい方のために、スタバのコーヒーを自宅で作る方法をまとめてみました!

また、1杯当たりのコストについても紹介しています。

豆から入れる

スタバではコーヒー豆の販売もしていますので、自宅でドリップをして楽しむことができます。

ハンドドリップコーヒーを自分で楽しみたい方にはお勧めの方法です。

豆からハンドドリップで作る場合、1杯当たりのコストは45円程度からと一番コスパの良い方法です。

ただし、酸化しないような工夫なども必要なので、コーヒー知識のある方におすすめの方法です。

ドリップバッグコーヒーで作る

スタバではオリジナルのドリップバッグコーヒーを販売しています。

ドリップバッグコーヒーで手軽にスタバの味を作ることができます。

ドリップバッグコーヒーの場合、1杯当たりのコストは100円からとなっています。

ドリップバッグコーヒーは酸化も防げますし、コーヒーを淹れたら捨てるだけなので手間がかからず便利です。

その代わり、他の方法より少し割高になります・・・。

ドルチェグストで作る

ドルチェグストのスタバのリユーザブルカップ付き中身

スタバのコーヒーはネスレのカプセルコーヒー、ドルチェグストでも販売されています。

ネスレのカプセルコーヒーはドルチェグストというマシンで、スタバのコーヒー以外のフレーバーも楽しむことができます。

1杯当たりのコストは81円からとなっています。

ドルチェグストもコーヒー抽出後、廃棄するだけなので手軽に利用できます。

ちなみに、ネスレのカプセルコーヒーマシンは無料レンタルできますので、マシンを持っていない方は無料レンタルがお得です!

キューリグで作る

スタバのリユーザブルカップ

キューリグはユニカフェが提供しているカプセルコーヒーマシンです。

キューリグのスタバのフレーバーは日本では未発売ですので、並行輸入品が販売されています。

ちなみに、キューリグはアメリカで一番売れているカプセルコーヒーマシンです。

キューリグもコーヒー抽出後、廃棄するだけなので手軽に利用できます。

Amazonより楽天市場の方が安いので、楽天市場で購入がおすすめです。

キューリグの場合、輸入品のため1杯当たりのコストは150円以上と一番割高になっています・・・。

また、キューリグのコーヒーマシンも無料レンタルできますので、まだキューリグをお持ちでない方は無料レンタルをチェックしてみましょう!